モンテッソーリ 神経衰弱ボード

神経衰弱は子供の教育に効果的と聞いたことがあるけれど、子供が神経衰弱に興味を示してくれないと諦めておりませんか？

神経衰弱ボードは、子供の興味を引くイラストを使用し、また、子供が好きな動作（フタを開ける）が伴うなど、子供が神経衰弱をやりたいと思わせる仕掛けがあります。

■神経衰弱の教育効果

神経衰弱は遊びながら、集中力・記憶力を養うのに最適なゲームです。

実際に多くの東大生は子供の頃に神経衰弱で遊んでいたと言われております。

雑誌『PRESIDENT』では、東大医学部に通う子のお母さんに「どんな幼児教育をしたんですか？」という取材をしたところ、「神経衰弱でたくさん遊んだ」という答えが返ってきております。

■神経衰弱ボードの遊び方

1. 同封されているカードをランダムに選びます。

2. 選択したカードをボードの中に入れます。

3. フタを２つ開け、絵柄が一致していれば、フタを獲得し、再度フタを２つ開けます。絵柄が一致していなければ、フタを元のボードに戻し、相手のターンになります。

4. フタが全部開いたら、より多くのフタを持っている人が勝利です。

■カードの種類

両面に絵柄が描かれたカードが10枚同封されております。