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【2026年6月29日発売!】まほうのドリル かくちから 書くための土台をつくる 数字・運筆ワーク

【2026年6月29日発売!】まほうのドリル かくちから 書くための土台をつくる 数字・運筆ワーク

通常価格 ¥2,500
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※文字が消える魔法には専用ペンが必須です。
初めての方は必ず「ペン付きセット」をご購入ください。

あれ、書くのって楽しい!

正しい指の使い方が身につくと、
書くことは、こんなに楽しい!

何度言っても鉛筆の持ち方が直らない…

数字や文字を書くと、すぐに形が崩れてしまう…

少し書いただけで、すぐに疲れて嫌になってしまう…

そんなお悩みに、やさしく寄り添うために生まれたのが

 

多くのご家庭でご好評いただいてきた、まほうのドリルシリーズの 「ペン先がピタッと止まる、不思議なミゾ」「約1時間でスゥーっと消える不思議な線」

その遊び感覚で続けられる仕掛けはそのままに、ドイツのグラフモトリク(書字運動学)の考え方を新しく取り入れました。

線をなぞって楽しく遊ぶうちに、
書くための「指・手首・腕の使い方」が、自然と身についていく。

これまでのシリーズの“楽しさ”と、書字運動学の“専門性”を組み合わせた、新しい運筆ドリルです。

なぜ、グラフモトリクをもとに作ったのか

「ねぇ、もうつかれた…」

学校の宿題をはじめてすぐ、娘がそう言って鉛筆を置いた日のことを、今でも覚えています。

まだ書きはじめたばかりなのに、すぐに疲れてしまう。
ほんの数行で、手を止めてしまう。
そのうち、机に向かうこと自体を、嫌がるようになりました。

正直に言うと、私は心のどこかで思っていたのです。

集中力が足りないのかな。がんばりが足りないのかな。

でも、娘が通っている小学校のドイツ人の先生に教えてもらった Graphomotorik(グラフモトリク) という考え方が、その思い込みを、やさしくほどいてくれました。

理由:「すぐ疲れる」は、努力不足ではなかったから

ドイツの考え方では、「書く」という行為は、
指・手首・腕・肩・目――身体の何十もの動きが同時に連動する、子どもにとって最高峰の運動とされています。

大人がフルマラソンを走るくらい、子どもにとって「書く」は大仕事。

それを知ったとき、私は涙が出そうになりました。

娘は怠けていたのではなく、「書くための身体」がまだ育っている途中だっただけ

それなのに、私は「もう少しがんばろう」と声をかけ続けていたのです。

先生が、こう教えてくれました。

 

ペンを持つ前に

 

書くための「手」を作るのよ

 

その言葉に、私ははっとしました。
書けないのではなく、まだ準備が整っていないだけ。
そう思えたとき、娘への見方が大きく変わりました。

このドリルは、「がんばらせる」のではなく、「書くための身体を育てる」設計にしました。


あの日の娘のように、「すぐ疲れちゃう」と感じているお子さんを、もう責めなくていい。


そう伝えたくて、グラフモトリクを土台に選びました。

『まほうのドリル かくちから』の魔法

魔法①:書いた線が、約1時間でスゥーっと消える

専用ペンで書いた線は、約1時間で自然に消えていきます。
「えっ、消えた!もう一回やる!」このワクワクが、子どもの“もっとやりたい”を引き出します。1冊でずっと使えるので、ドリルを何冊も買い直す必要はありません。※専用ペンが必要です。市販のペンでは消えません。

魔法②:すべての線が「ミゾ」になっていて、正しい持ち方でスルッと描ける

このドリルは、ページに描かれているすべての線が、ミゾ加工になっています。
ペン先がミゾにスッと吸い込まれるので、まだ上手にペンを操れない子でも、「ひとりでできた!」という達成感をしっかり感じられます。

さらに、本商品のミゾは「ただ書きやすい」だけのミゾではありません。
普通の運筆ドリルが「線の形」をなぞらせるのに対し、本商品は指・手首・腕の使い方が正しくないと、なめらかに描けない線を、各ページに意図的に配置しています。

「持ち方を直しなさい」と言うより、「正しく持った方が描きやすい線」を子どもに描かせる方が、子どもにとって取り組みやすく、続けやすくなります。本商品は、ページの課題そのものが、お子さまを自然と正しい持ち方に誘導する設計です。

魔法③:ドイツ生まれの「グラフモトリク」を、日本の子ども向けに体系化

グラフモトリク とは、ドイツ語圏で使われている言葉で、意味はそのまま「書くための、身体の使い方」。ドイツでは、子どもがいきなり文字を書く前に、まず書くための手をつくるという考え方が一般的です。

「持ち方が直らない」「形がすぐ崩れる」「すぐ疲れる」というお悩みは、多くの場合、練習が足りないのではなく、手の使い方がまだ育っていないサインです。

『まほうのドリル かくちから』は、その考え方を、日本のお子さま向けにアレンジした教材です。

たとえば、本商品の 「ジャンプ」 というページでは、指先だけでクルクルと回しながら上に昇っていく課題になっています。

このページが狙っているのは、グラフモトリクで言う
「指の独立運動」

  • 手首は固定する
  • 腕は動かさない
  • 指先だけで小さく回す

これは、正しい3点持ち(親指・人差し指・中指)ができていないと描きにくい形状です。子どもが「雲をジャンプする冒険」を楽しんでいる間に、自然と正しい持ち方の指の使い方が身についていく設計です。

これが、「機能から考える運筆ドリル」の中身です。

ストーリー仕立ての全12ページは、書字の土台となる6つの運動機能を、段階的に育てるよう構成されています。

育てる機能 主な内容
指と腕の分離 縦線・横線で、指と腕の役割を分ける
方向の制御 斜め線・直角・凹凸で、止まる/曲がる力を育てる
円・回旋運動 数字「0・6・8・9」の土台となる円運動
指の独立運動 手首を固定し、指先だけで回す力
筆記持久力と筆圧調整 連続ループや渦巻きで、脱力して書き続ける力
姿勢と腕の協調 8の字・サーキットで、正中線を越える動き

最後の2ページは、数字1〜9・0の運筆ドリルとして締めくくります。

線の練習がすべて、数字を書くための土台につながる構成です。

そして本商品のもうひとつの特徴は、保護者向けの“トレーニングの狙い”を掲載していることです。

  • 指と腕の分離】手首を机につけたまま、指の屈伸と腕の水平移動を使い分ける、書字の基礎運動です。
  • ブレーキ機能】流れる動きをあえて止め、直角に曲がる練習です。字の角が丸くなるのを防ぎ、指先の制御力を高めます。
  • 指の独立運動】手首を固定し、指先だけでクルクルと回します。正しい3点持ちだと、より描きやすい形状です。

“ただの楽しい線”ではなく、「このページが、どんな手の使い方を育てているのか」が、保護者にも一目で伝わる構成です。お子さまの成長を、より具体的に応援していただけます。

“書ける手”は、一生もの。

文字は、これから何十年も書き続けるものです。
だからこそ、最初の手の使い方を、ちゃんと育ててあげたい。

あの日の娘の「もう書きたくない」を、
今、同じ思いをしているお子さんと保護者の方へ届けないために。

『まほうのドリル かくちから』は、
ただきれいに書かせるためではなく、
お子様の“書く力”そのものを育てるためのドリルです。

正しい指の使い方が身につくと、書くことは、こんなに気持ちいい。

やさしい冒険のなかで、お子様が
「あれ、書くのって楽しい!」
と気づく日を、一緒に迎えませんか。

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