ついに金型製作へ!こだわりの「マットシルバー」と、ドイツから届いた“教科書”

ついに金型製作へ!こだわりの「マットシルバー」と、ドイツから届いた“教科書”

こんにちは、ベビスタ!です。

本日は水面下で猛スピードで進んでいる持ち方矯正ペンの開発プロジェクトについての重大な決定と、嬉しいニュースをご報告します!

1. お絵描きアクセサリー、発送開始しました!

まずはお知らせから。 1/12~1/18まで1週間限定販売しました「お絵描きアクセサリー」について、完成したものから順次発送を開始いたしました。

一つひとつ心を込めて仕上げています。お手元に届くまで、もう少々お待ちくださいね。お子様のお絵描きタイムが、もっとワクワクする時間になりますように!

2. ついに金型製作へ!こだわりの「太さ」と「深さ」

ついにペンの「キャップ」と「グリップ」の試作が始まります。ここに至るまで、設計データ上で2つの大きな決断をしました。

① 軸の太さ:「11mm」を正式採用

前回のブログでも触れましたが、ペンの直径(太さ)を正式に「11mm」で決定しました。

当初の設計(13mm)では、子供が持つと「まるで丸太」のように太すぎて、逆に持ちにくくなることが判明しました。 その後、検証のために「11mm」にサイズダウンしてみたところ、子供の手への収まりが劇的に良くなりました。 「これだ!」という確信を得て、今回の試作から正式にこのサイズを採用しています。

② 溝の深さ:「1.5mm」の黄金比

そして今回、さらに時間をかけて調整したのが、指を添える「グリップの溝(くぼみ)」です。

太さが決まっても、指を置く場所がしっくりこなければ意味がありません。 「2.6mmだと深すぎて指が痛いかも?」 「1.0mmだと浅すぎて滑る?」

3Dデータ上でコンマ数ミリ単位の調整を繰り返し、最終的にたどり着いたのが「深さ1.5mm」という数値です。 指が自然と吸い付き、かつ痛くならない。そんな理想のカーブを追求しました。

3. カラーは「マットシルバー」

ペンのボディカラーは、アルミの素材感を生かした「マットシルバー」に仮決定しました。(下の画像はイメージ図になります。)

「子供用なら、もっとカラフルな方がいいのでは?」と思われるかもしれません。 でも、今回のペンは単なる文房具ではなく、一生モノの「正しい持ち方」を身につけるためのペンです。

私たちは、このペンを使うことを「大人への第一歩」と考えています。

あえておもちゃのような色を避け、落ち着いたシルバーにすることで、 「お兄さん・お姉さんが使っているような、かっこいい道具を使っているんだ!」 という誇らしさや自信を持ってほしい。

そんな願いを込めて、この色を選びました。

4. ドイツから「教科書」が届きました

ハード(ペン)だけでなく、ソフト(教材)の開発も進めています。 「筆記教育の先進国」と言われるドイツから、運筆指導の専門書を取り寄せました。

現在、この本を研究しながら、ベビスタ!オリジナルの「まほうのドリル・運筆版」を開発中です。 ただ線をなぞるだけでなく、「指先の機能を育てる」ためのドリル。ペンとセットで使うことで、書くことが大好きになる仕組みを作っていきます。

開発の様子は、またご報告します。応援よろしくお願いいたします!

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