
理想のペン、実現へ前進
本日はペンのリニューアルプロジェクトの進捗報告です!
皆さまからいただいた貴重なご意見が、プロジェクトを大きく前進させる力となり、心より感謝申し上げます。
以前、インスタグラムにて簡単なアンケート(3択)を実施しました。
まほうのドリル専用ペンはどんなペンが望ましいですか?
①✏️えんぴつ風の木製ペン
②🙌人間工学に基づいた持ち方矯正機能付きペン
③リニューアルの必要なし
『えんぴつ風の木製ペン』と『人間工学に基づいた持ち方矯正機能付きペン』がほぼ同数でした!
「もし、『えんぴつ風の木製ペン』に『持ち方矯正機能』を融合させることができれば、理想的なペンとなるのではないか」✨
と考えました。
現在、話を進めている木製ペン🌳は、この構想に非常に適したものです。手に持った際の感触は、鉛筆そのものです😌
親指・人差し指・中指が理想的なポジションにフィットする溝を設けることで、持ち方矯正機能を付加することができるのではないか。
これにより、鉛筆の優しい雰囲気と、機能性を両立させたペンが実現できると確信しております。🌟
このアイデアを担当者の方にご説明したところ、「特殊な機械を導入することで、実現可能である🛠️」との回答をいただきました。
特殊な機械の導入には一定の費用が発生いたしますが、皆さまのご期待に応えられるペンを開発するため、尽力してまいります💪
現在の段階では、細かな設計や製造方法など、検討すべき事項が数多く残っておりますが、理想のペンへと着実に近づいていることを実感しております🧭
今後も、プロジェクトの進捗状況を皆さまにご報告させていただきます📣