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先日見積もり依頼した2社から返信が来ない・・・
G社は次の日には見積もりを提出すると言っていたのに・・・
痺れを切らし、G社に進捗状況を尋ねました。
「今回は特殊な加工が多くて、自社だけでは対応できないです。〇〇の技術は外注先にお願いしているため、見積もりの提出が遅くなっています」
自社出版業界の大手であるG社でも対応できない技術があるのか・・・
『魔法のドリル ひらがな・カタカナ』を作成するのは無理なのかな・・・
と不安でいっぱいになっていた時
「魔法のペンが面白くて、いろいろな紙で試しました。●●紙に魔法のペンで文字を書いたら、文字がちゃんと消えましたよ!」
グッジョブ!勝さん(G社のご担当者です)!!
勝さんの好奇心のおかげで、文字が消える魔法が使えるようになりました(^^)
あとは、文字をなぞるミゾが作成できれば、ひらがな・カタカナの魔法のドリル帳を作ることができる!
魔法のドリル帳作成に大きく前進しました!
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