『まほうのドリル 漢字 2年生』データが完成しました!
ワールドカップ、勝ち点3ゲット!
おめでとうございます!!
まさかドイツに勝利するとは思いませんでした(#^^#)
にわかファンですが、とても嬉しいです!!!
海外のお友達からも『オメデトウゴザイマス』と言われ、海外でもサプライズな出来事だったのかなと感じました。
本日『まほうのドリル 漢字 2年生』データが完成しました!
2年生が学習する漢字は160文字ですので、1年生の2倍となり、作成にかかる労力も2倍でした。。
もちろん今回も一切手を抜かずに作成しましたので、楽しみにしてください(^^)
これから印刷会社にデータを提出し、本を印刷してもらいます。
この時期は卒業アルバムの作成と重なっているので、印刷工場が混みあっており、年内に間に合うかどうか分からないとのことでした。。
発売日が分かりましたら、あらためてご連絡いたします!
久々にカルチャーショックを受けた出来事があったので、ご紹介いたします(#^^#)
先日、小学1年生の娘の保護者面談に行ってきました(^^)
夫の仕事の都合でカナダに住んでおりますので、娘はカナダの現地学校に通っています。
平日にキャンパス内に入るのは初めてだったので、カナダの授業風景を見学するため、早めに学校に行き、キャンパス内をふらふらと見学しておりました。
子供たちが教室や廊下で楽しそうにはしゃいでいる姿を見ると、休憩時間はカナダも日本も変わらないなと思っておりました。
1時間経過してもなかなか授業が始まらなかったので、授業を見学することは諦めて、保護者面談に行きました。
保護者面談が終わった後に教室を覗いてみても、まだ子供たちは自由に遊びまわっております。
担任の先生に授業はいつ始まるのか聞くと、
・・いまが授業中です。
と不思議そうに答えてくれました。
私が休憩時間だと思っていたのが、なんと授業中だったのです!
カナダはとても自由な国なので、学校の授業に対しても自由なのですね。
ただ、カナダの子供たちが賢くないかと言われると、そんなことはありません。
私がいる地域は英語・フランス語の両方が使われます。そのため、子供たちも基本的にバイリンガルです。
両親の母国語が英語・フランス語以外の子供は基本的にトリリンガルです。
語学に堪能なカナダ人ですが、日本語はとても難しいらしいです。
特に漢字はクレイジーと言われます笑
そんなクレイジーな漢字をマスターしなければならない日本の子供たちは優秀なんだなと感じます(^^)