【ついに発売🎉】「ねぇ、もうつかれた…」娘のひと言から生まれた『まほうのドリル かくちから』2026年7月、デビューします✨
うちの子、字を書くのをすぐ嫌がる…
ちょっと書いただけで、もう疲れたって言う…
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
実は私も、まったく同じ悩みを抱えていました。
何度「がんばって」と声をかけても、娘の鉛筆はすぐに止まってしまって。
でも、ある日、ドイツ人の先生のひと言で、私の見方がガラッと変わったんです🌱
その気づきから生まれた1冊が、
『まほうのドリル かくちから』。
2026年7月、ついに発売します🎉
🌱 きっかけは、娘の「もう書きたくない」でした
「ねぇ、もうつかれた…」
学校の宿題をはじめてすぐ、娘がそう言って鉛筆を置いた日のことを、今でも覚えています。
最初は、集中力が足りないのかな?
それとも、やる気の問題かな?
…と思っていました。
何度「がんばろう」と励ましても、すぐにペンが止まってしまう娘。
母として、本当にどう接していいか、わからなかったんです😢
ドイツ人の先生に教えてもらった「グラフモトリク」
転機になったのは、娘の通っていた小学校の、ドイツ人の先生のひと言でした。
「ペンを持つ前に、書くための『手』を作るのよ。」
え? ペンを持つ前に…?
ドイツでは、Graphomotorik(グラフモトリク)という考え方が、教育や作業療法の現場で広く使われています。
これは、ただ文字を書く練習ではなく、
目で見て、手や指を思った通りに動かし、ちょうどよい力で書くための土台を育てる考え方です。
つまり、グラフモトリクは、
「書くための身体」を育てるための学びなんです。
その考え方を知ったとき、私は本当に救われた気持ちになりました🌷
「ああ、娘は怠けていたんじゃない。
ただ、書くための身体が、これから育っていく途中だっただけなんだ」と。
✨ 『まほうのドリル かくちから』3つの魔法
ただグラフモトリクをそのまま日本に持ち込んでも、子どもには響きません。
日本の子どもが、夢中で取り組めるドリルにしたかった。
そこで生まれたのが、3つの魔法です🪄
魔法①:書いた線が、約1時間でスゥーっと消える🪄
書いた線が約1時間で自然に消えるので、何度でも繰り返し取り組むことができます。
「失敗したらどうしよう」ではなく、
「もう一回やってみたい!」と思えること。
その気持ちを大切にしたくて、この仕組みを取り入れました✨
魔法②:すべての線が「ミゾ」になっている
ページの線はすべてミゾ加工。
ペン先が吸い込まれるように、スーッと進みます。
でも、ただ気持ちいいだけじゃないんです。
正しい持ち方・指の使い方ができていないと、上手にミゾの上を進めない設計になっています。
つまり、「ちゃんと描けた!」という達成感が、
そのまま正しい運筆につながります☺️
魔法③:ドイツ生まれの理論を、日本の子ども向けに体系化📚
グラフモトリクの専門的な考え方を、
「冒険」の物語に翻訳しました。
子どもは、ただ夢中で遊んでいるだけ。
でもその裏では、
- 指と腕の分離
- ブレーキ機能
- 円運動と逆回転
- 正中線越え
- 微細コントロール
…といった、書字に必要な力が、ちゃんと育っていく構成です🌱
👨👩👧 「がんばらせる」じゃなくて、「育てる」へ
このドリルを通して、いちばん伝えたかったこと。
それは、
「すぐ疲れちゃう」って、責められることじゃないんだよ。
ということです。
書くことが苦手なのは、性格でも、やる気の問題でもない。
ただ、書くための身体が、これから育っていく途中だっただけ。
あの日の娘のように、机の前でうつむいているお子さんに、
このドリルが、ちいさな“まほう”になりますように🌟
📅 発売は2026年7月です🎉
『まほうのドリル かくちから』は、2026年7月発売予定です。
書くことに苦手意識があるお子さんにも、
「やってみたい」
「もう一回やってみたい」
と思ってもらえるように。
親子で無理なく続けられる、新しい運筆ドリルとして、
やさしく日常に取り入れていただけたらうれしいです☺️