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先日『魔法のドリル ひらがな・カタカナ』の開発を宣言したところ、多くの方から応援の言葉をいただきました!
皆様のご期待を背負っていることを改めて実感し、『やっぱりできませんでした。。』は皆様のご期待を裏切ることになるので、何が何でも実現させなければ。
まずは、ドリル帳のレシピ(どのような機能を備えている必要があるか)を考えました。
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文字が徐々に消える
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何度も文字を書き込める
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文字をなぞることができる
レシピを作るために必要な材料はこんな感じかな。
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魔法のペン対応の紙
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丈夫な紙
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50音(ひらがな・カタカナ)のミゾ
料理に例えると商品開発も楽しくなる!新しい発見です笑
次に、ドリル帳を作ってくれるコックさん(協力企業)を探します。
下記の2社にサンプルを送付し、「作成できるかどうか」「作成できる場合はどれくらいの費用がかかるか」を聞いてみました。
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従来版魔法のドリルを製造している海外現地工場
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ネットで見つけた高評価の自費出版会社G社
現在はご返信待ちの状況です。どちらも親切に聞いていただいたので、返信結果が楽しみです!
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